街の記憶

八王子 (1)2018年12月撮影

自治体としては多摩地区最大級、繁華街規模としても有数の「八王子駅」周辺。
多摩地区随一の歴史ある都市ということもあり、街の表情は極めて多様です。

※現在は北口のみの収録です

八王子 (1)

八王子駅北口・桑並木通り
八王子駅北口
桑並木通り
八王子駅入口交差点周辺

八王子駅北口

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駅を出て直ぐのところ。ペデストリアンデッキがバスターミナルの上を覆う、郊外駅にありがちな構造。
駅前広場の造りは総じて余裕があるため、広々とした印象。

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振り返って八王子駅舎、というか駅ビル。
1983年に開業した巨大な駅ビルはもともと百貨店の「そごう」で、今はファッションビル「セレオ八王子」として営業。 重厚感か威圧感か、そんな形容もできそうな巨大さ。
この駅舎、都内で積雪があるとだいたいテレビの中継に映るので見覚えのある方も多いかも。

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デッキの通路部分はそこまで広くなく、かといってぎゅうぎゅうになるでもない幅。エレベーターなどもありバリアフリー対策もしっかり。
写真正面の「PIA」のネオンがあるビルには昔は丸井が入っていた。

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さらに右に目を遣り、ちょうど西の方角。
集められたかのように雑居ビルが並ぶこの一角は、駅前広場から見える範囲では飛び抜けて視界の色数が多い。
多摩地区の至る所に看板を設置することを生業としている西八王子の有名歯科医院「きぬた歯科」も看板を出している。
写真右側、「週刊新潮」の文字もある壁画が特徴的なビルはくまざわ書店の本店。全国展開する大手書店だが、本店は案外こじんまりしている。

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北西側。八王子の繁華街は概ねこちらの方角で、スクランブル交差点から伸びる「西放射線アイロード」は八王子の中心的な商店街。
こちらも雑居ビルが元気。

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右隣には巨大な「八王子スクエアビル」、東急スクエア八王子などが入居。
バブル期に建設され、意匠が凝っていたり1階から13階あたりまで吹き抜けでぶち抜かれていたりと何かと豪華な造り。高所恐怖症には辛いかもしれないが。

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駅北側には「絹の舞」なるオブジェ。虹色の幕は八王子の「八」を表しているらしい。

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北東側。京王八王子駅へ向かう「東放射線アイロード」が視線の抜けを作り出している。
北西側に比べるとオフィスビルの比率が高いのか、景色が落ち着いている。

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真東。正面に見える京王プラザホテルは八王子のシンボル的ビルで、市内のいろいろな場所から見える。

桑並木通り

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駅から真北に伸びる幹線道路「桑並木通り」に進む。
中央分離帯もある広い道路がまっすぐに突き抜け、それに沿ってビルが並ぶ光景は東京郊外というより地方都市県庁所在地の類を見ているかのよう。

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新宿西口を赤と緑のネオンで彩っているヨドバシカメラは、八王子店もなかなか賑やかな見た目。

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駅の方角を振り返る。
通りから見ると本当に駅ビルの部分しか見えない。まるで壁のよう。

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都会的だが広々とした都市空間。

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ただ信号が多いのはドライバー泣かせか。

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東側に連なるオフィスビル群(とヨドバシカメラ)。

八王子駅入口交差点周辺

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桑並木通りと甲州街道の交点たる交差点で、一日中車の往来が激しい。

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交差点から東へ甲州街道を進む。様々な商店が渾然一体となる。

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最新のマンションと歴史ある商店街。
八王子市は広く、ここのところは市内での"都心回帰"現象が進んでいるため、駅前はマンションの建設ラッシュだとか。

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横山町二丁目附近はアーケードが掛かり、雨でも便利。


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