街の記憶

多治見 (1)2020年3月撮影

多治見は、東濃西部の中心都市であり、名古屋圏のベッドタウンであり、そして「陶都」と呼ばれる美濃焼の本場でもある(そして日本一暑い)いくつもの顔を持つ街。昔ながらの地方都市らしいゆったりとした時間軸と、大都市名古屋の近郊らしいきびきびした時間軸が同居する。

駅周辺と駅前通り

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広々とした多治見駅改札。名古屋へは平日昼間でも1時間に5本ペースで列車があり、名古屋都市圏パワーがある。

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近年改築されたのか綺麗な駅舎。

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駅から正面に目抜き通りが伸びる。

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高層マンションの存在は通勤需要を感じさせる。

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駅前通りを南に歩いてみる。

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喫茶店と金券ショップ。軒先のパトランプの存在が東海地域らしい。

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古そうな雑居ビルと、新しそうなマンション

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駅の方を振り返って。

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「東濃鉄道」は鉄道じゃなくてバスだけ。この先は土岐川を渡る橋に。

ながせ通り周辺

多治見駅前から東へ一直線に伸びる商店街。
年季の入った中小商店が多く立ち並ぶも、駅からの近さが奏功してか10年以内にできたであろう小洒落たカフェや雑貨店も散見される。今後の変化が楽しみな通り。

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舗装は近年改められたらしい。駅前通りから分岐するながせ通り、この辺りは住居が多め

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しばし歩くと商店が増えてくる。のんびりとした空気感。

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裏路地。多治見はとにかく喫茶店が多い

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反対。駅周辺だからか、居酒屋や飲食店も目立つ

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ながせ通りを東へ。JAとうとの「とうと」って何だ…?と思いきや、「陶都」を平仮名書きしたものらしい。

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こちらは西方向。

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ながせ通りから少し北に外れたスクランブル交差点にあるのはクリスタルプラザ。スーパーやクリニックが入る。

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ながせ通りに戻って東へ。ひらがな「ながせ」のアーケードのインパクト。

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商店街が続く。

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元々はこの辺りが商店街の中心だったのだろうか。

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大きめの建物がいくつか存在する。
「ヒラクビル」は改装して立派に営業中。

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最近できたようなお洒落なお店も見られる。

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中心らしき一角を抜けると、少し狭隘な雰囲気に。

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再び昭和感のある街並みに。

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横尾忠則イズムを感じるY字路も。

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ながせ通りを出れば「多治見橋北交差点」に出る。

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多治見橋北交差点の周辺。川魚料理は土岐川で獲れたものを使うだろうか。

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多治見橋の様子。バス通りでもあり、土岐川を渡る幹線道路が少ないのか車通りは比較的多い。

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多治見の街の真ん中を流れるは土岐川。それなりに川幅広く、風を浴びるとどこか落ち着く。

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土岐川の上流方面。


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